エルカンプーレという名前を聞いたことがありますか?
アンデス山脈の標高が高く、寒冷な土地に自生するリンドウ科の植物です。

エルカンプーレというのは「町から町へ徒歩で移動する」という意味で、
薬草を持って町から町へ往診するお医者さんのことだそうです。
そのお医者さんが常に持ち歩いていた薬草だからエルカンプーレ。
ペルーのケチュア族では医者いらずの万能薬として、エルカンプーレと呼ばれてきました。

アンデス古代文明の遺跡から発掘された織物や土器にも、エルカンプーレが描かれています。
やや苦味のあるハーブですが、昔から食後のお茶としても飲まれていました。
血糖値の急上昇を抑える作用もあり、ダイエット茶、健康茶として、今でも飲用されています。

そろそろ忘年会シーズンです。
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健康診断の結果がいまいちだったなぁ。
そんな時は、エルカンプーレと3回唱えてみたら良いことあるかも♪

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1日に3粒、お好きな時にお飲みください。

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