6月30日(日)に葛飾区立石の古民家で開催されたエチオピア料理会に参加してきました!
大人は13人参加、賑やかな会です。

まずは料理会の準備でエチオピアコーヒー豆を生豆からフライパンで焙煎、本格的です。

そしてエチオピアの朝食としても有名な、レンズ豆を入れて揚げる餃子のような「サモサ」(またはサンブーサとも言う)を揚げました。

料理会の前にはエチオピアについての歴史や食文化についての説明会もありました。

まずは説明会でサモサとエチオピアコーヒーが振舞われ、説明会の後、エチオピア料理の登場となります。

メニューはテフを使った主食の「インジェラ」と、ミックススパイスのべルバレ、トマト、チキンで作る「ドロワット」とひよこ豆の煮ものの「アリチャ」、手羽元の入ったスープの「ショルバ」でした。

こちらは既に焼きあがり、ロール状に巻かれたインジェラ。

さぁ、いただきます!

エチオピアでは右手を使って食事をします。
もちろん今回も右手でインジェラをちぎって食べます。インジェラの酸味がドロワットとよく合いとても美味しかったです。
参加した皆も美味しいと好評、中にはエチオピアに仕事で数回行って、インジェラにすっかりはまってしまった!という方もいました。
アットホームで楽しいひと時を過ごしてきました。

↓インジェラって?という方はこちらもご参考に↓
https://www.trendonline.jp/lovelyteff/injera/

エチオピアでは水とテフパウダーだけで発酵させることができますが、日本の気候では難しいのでドライイーストとあわせて作ります。
フルーツなどと合わせて美味しい南雲先生流のインジェラの作り方はこちら!

南雲吉則先生直伝!テフパウダーのヘルシーインジェラ

インジェラはちょっと本格的で難しそう…という方はこちらのテフガレットがおススメ!

6.Teff for Health 南雲吉則医師が語るお勧め腸内健康法「テフガレットの作り方」

テフについて興味を持たれた方、ガレットレシピをもっと詳しく知りたい方は、8月4日(日)に開催される『テフガレット作り教室』にぜひご参加ください!

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茹でずにそのまま使える嬉しいフレークタイプ。日ごろの食卓へ気軽に取り入れられます。

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インジェラはもちろん、ガレットやパン、焼き菓子、麺類など粉を使った料理に使えば、簡単にグルテン控えめの料理をつくることができます。パンケーキ、クッキーなどの小麦粉の一部置きかえなどにどうぞ。粉ものの料理との相性は抜群です!

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本場のテフを楽しみたいならマルチグレイン

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素材本来の味わいを楽しみたいならグレイン!
グレインはゆでることにより、とろみがつきます。自然な甘みとプチプチとした食感が特徴です。ホワイト、ブラウンの2種類展開。
ホワイトはどんなお料理にも合う色合いと、甘みのある風味の良さで一番人気です。
ブラウンはホワイトと比べ鉄分を約1.6倍多く含み、現地で祭事の時に食されています。
※必ず加熱調理してからお召し上がりください。
サラダ、スープ、ハンバーグなどいろいろな料理へ混ぜ込んで。トッピングにもどうぞ。

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