ラブリーテフはアスリートをサポートします!

1月2日・3日に開催された「第94回東京箱根間往復大学駅伝競走」(箱根駅伝2018)で東洋大学陸上競技部が5時間28分29秒で往路優勝を飾りました。
おめでとうございます!!

総合でも東洋大学が2位、東海大学が5位と好成績を収めました。
また、拓殖大学もエチオピア出身のワクナー・デレク選手の8人抜きの活躍などで総合8位と来年のシード権を獲得しました。

これらの大学では、ラブリーテフフレークを毎日の食事に取り入れてくださっています。

ラブリーテフは、帝塚山学院大学との共同研究で様々な機能性を確認しています。

<善玉菌 増殖促進作用>

乳酸菌にテフを添加したところ、無添加と比べて乳酸菌(善玉菌)の顕著な増加効果が確認されました。
テフは乳酸菌やビフィズス菌などの善玉菌を増やす効果が期待できます。
腸内の善玉菌を増やすことは、腸内環境を整えたり、便通改善、美容、免疫力アップなどの効果をもたらします。

<テフの貧血改善作用>

モデル動物を使って、鉄が不足したエサを一定期間与えたときのヘマトクリット値という貧血評価項目を調べました。
鉄分が不足した餌を一定期間与えたグループB、Cは、普通の餌を与えているグループA(対照群)と比べて、ヘマトクリット値が顕著に減少し、【貧血状態】であることを確認しました。
※ヘマトクリット値=血液中に占める赤血球の体積の割合を示す数値。

その後、鉄剤が配合された餌、またはブラウンテフを配合した餌を与えたグループで、ヘマトクリット値がどのように変化するのか調べました。
貧血状態のグループBには鉄剤配合食(鉄回復食)を与えたところ、普通の食事グループA(対照群)と同様のヘマトクリット値まで回復しました。
ブラウンテフ配合食を与えたグループCも同様に普通の食事グループA(対照群)の値まで回復しました。
=ブラウンテフに鉄補給効果をもたらすことが示唆されました!

ラブリーテフは、これからもスポーツ界のアスリートそしてスポーツを愛する皆様を応援していきます。