東海大学陸上競技部小池翔太コーチとラブリーテフフレークについての意見交換会を行いました。


小池コーチは東海大学陸上競技部で長距離・駅伝コーチを4年間されています。
お話を伺ったところ、選手たちはスープや納豆、ごはんなどにふりかけてテフフレークを食べていて、ゴマみたいな感覚で他の食材の味を邪魔しなくておいしいというお声を頂きました。合宿にも必需品の一つとして持って行って食べているとか!

東海大学陸上競技部の選手たちはラブリーテフ(テフフレーク)を食べ始めてから多くの体感をしているという嬉しい報告をいただきました。

“テフを食べ始めてから体調を崩した選手があまりいない”
“箱根駅伝前にインフルエンザにかかってしまう選手が毎年いるが今年はいなかった”
“貧血になる選手が少なくなった”
“腸の働きがとてもよくなり便通改善を実感している選手が多く、練習に集中できている”

ラブリーテフは、選手たちのパフォーマンス向上と日々のコンディショニングにつながるお手伝いをこれからも続けていきます。