資生堂ランニングクラブ川越学監督と八千代工業陸上競技部田村博史コーチとラブリーテフフレークについての意見交換を行いました。(4月某日 新宿の日本料理店にて)
川越監督は資生堂ランニングクラブで女子選手の指導をされています。
女子選手の一人ひとりの個性に合わせての指導や、体調管理などのお話を聞かせていただきました。
海外で合宿練習をしている選手の一人はラブリーテフフレークを好んで食されていて、血液検査の結果は食される前のものと比較するとよくなっていた!とか。
八千代工業陸上競技部の男子選手たちは、テフフレークを食べ始めてから数カ月経ちますが、田村コーチの話によりますと、テフフレークを食べている選手と食べていない選手の血液検査の結果(鉄分関連項目)があきらかに違っているとか!
また、とても腸の働きがよいと実感している選手が多いそうです。
小腸には全身の免疫の6割が集中していると言われていて、腸内環境を良くすることは重要ですね。
【※南雲吉則医師が語る腸内環境より】
ラブリーテフは、選手たちのパフォーマンス向上と日々のコンディショニングにつながるお手伝いができれば嬉しいです。