11月3日(日・祝) 愛知県の熱田神宮西門前から三重県の伊勢神宮内宮宇治橋前までの全8区間を駆ける「秩父宮賜杯第51回全日本大学駅伝対校選手権大会」が開催されました。

優勝は16年ぶり、2度目の優勝となる東海大学です。
おめでとうございます!

6区で区間賞・区間新記録を出された郡司選手はラブリーテフフレークをご愛用いただいた選手の一人。
東海大学祝勝会では、「テフを食べると調子が良くなります。お腹が緩い方なので、テフを食べることによって快便になり、練習やレースでの不安感がなくなるため、コンディショニングに役立っています。羽生拓矢選手と一緒によく食べていて、これからも食べ続けたいです。」とコメントをいただきました。

東海大学陸上競技部の選手の皆さん、おめでとうございます!

また、同じく11月3日(日・祝)に埼玉県庁~熊谷陸上競技場まで全7区間を走る「第60回 東日本実業団対抗駅伝競走大会」が開催され、レースは約1分圏内に2位から12位までのチームが混戦する激戦となりました。

ご出場されたすべての選手・チームの皆様の今後のさらなるご活躍とご健勝を、心よりお祈り申し上げます。

ニューイヤー駅伝、箱根駅伝の顔ぶれも決まり、マラソンのハイシーズンに向かいます。
走る方はもちろん、応援する方も。
ラブリーテフはスポーツを愛する全ての方を応援しております!