8月7日(日)に行われた、第72回十和田八幡平駅伝競走全国大会で八千代工業陸上競技部が見事2位に入賞されました!おめでとうございます!

十和田八幡平駅伝 男子競技結果(PDF:83.6KB)

十和田八幡平駅伝競走全国大会は「日本のマラソンの父」と称され、今NHKで放送中の「いだてん」モデルである金栗四三氏により、昭和23年に産声をあげた大会で、今年で72回を迎えます。

このレースは「十八(じゅっぱち)駅伝」とも呼ばれ、十和田湖休屋から八幡平大沼まで両国立公園を結ぶ5区間全長71.6キロメートル、標高差828メートルと起伏に富んだコースで駆け抜ける真夏のレースは屈強な体力と強靭な精神力が求められ、今では真夏の駅伝大会として広く知られています。

八千代工業陸上競技部は、7月に開催されたホクレン・ディスタンスチャレンジ2019では、第2戦深川大会(7/9)の男子10000mでは猪浦 舜選手が2位、第4戦北見大会(7/17)の男子5000mでは山本 竜也選手が自己新で2位、猪浦 舜選手が5位と好成績をを収められています。

ラブリーテフでは2017年より、八千代工業陸上競技部をサポートしております。

ラブリーテフはこれからもアスリート・スポーツを愛する方をサポートさせていただきます!