12/21に発売された日経MJの「トレンド」というコーナーで、テフが取り上げられています!
こちらの記事に、先日2店ほどお店の取材に同行させていただきました。
東中野にある「海鮮・かき 沖縄料理 わ」
以前もご紹介した白米にテフをブレンドしたテフごはんに加え、テフを使ったお料理も続々登場しています。
テフはそのものの味にクセがないので、どんなお料理にもなじみ、香ばしさや食感を楽しめる上に栄養素をプラスできるので、日頃の栄養バランスが気になる方の一品プラスにもおすすめです。
フレークはもちろん、グレインが入ったメニューもあるので、ぜひ色々と食感を試してみてくださいね!
こちらのお店ではフレークをお店で購入することも可能です。
麹町三番町にある「salud-health&beauty lounge-」
前回ご紹介した、南雲吉則先生もおススメのテフガレットはこちらで食べることができます!
このテフガレットはテフパウダーを使用しています。
(掲載記事にはイースト菌で3日間発酵とありますが、正しくはイースト菌を入れて室温で半日ほど発酵です)
「命の食事」をコンセプトにした、食べておいしく体に嬉しい、そして体にいいことが楽しく学べるカフェラウンジ。
リピーターの方の中にはこのメニューで体重が落ちた方もいらっしゃるとか。
このテフガレットを夜のメニューにして実感された方もいらっしゃるそうですよ!
トレンドオンラインでは、テフをフレーク、パウダー、グレインの3種類をラインアップしております。
テフフレークは、そのままお味噌汁やヨーグルト、シリアルなどにかけて簡単に鉄分や栄養補給が取れる手軽さで、アスリートの方にも多くご愛用を頂いています。
テフパウダーは、エチオピアの国民食と言われるインジェラはもちろん、米粉とあわせてグルテン控えめなパンケーキやパンなどの小麦粉の置き替えに、南雲先生おすすめのテフガレットに。
テフグレインは茹でてサラダやドライカレーなどのトッピングに、そのままごはんと一緒に炊いたテフご飯も香りがよくおすすめです。