Teff for Sports -Athlete×LovelyTeff-
5.東海大学・第95回箱根駅伝祝勝会
第95回東京箱根間往復大学駅伝競走において、東海大学は創部59年目、悲願の初となる総合優勝を達成されました。
おめでとうございます!
おめでとうございます!
2019年の箱根駅伝、総合優勝校である東海大学の優勝祝勝会が3月3日に東京・港区のグランドプリンスホテル新高輪で開催され、私たちもご招待を受けて出席させていただきました。
会場には各選手のサイン入りパネルや優勝旗、トロフィー、ユニフォームとたすきなどの展示も。
ラブリーテフは2017年より東海大学陸上競技部・駅伝チームにテフフレークを提供させていただいております。
【東海大アスリートの味方、ラブリーテフ!】
— 東海大学陸上競技部長距離ブロック (@TokaiLong) 2018年6月6日
本学陸上競技部長距離ブロックは、TOWA CORPORATION様より、栄養満点の穀物「テフ」をご提供頂いております。テフによってパフォーマンス向上を感じる選手も多く、選手達の強い味方です!#ラブリーテフhttps://t.co/ivqITk5R1I pic.twitter.com/3jAlgKsNPt
選手たちからのコメント
今回、今後もテフを継続して食べていきたい!と直々にリクエストを頂いた2選手にコメントを頂くことができましたので、こちらでもご紹介させていただきます。
4区を走り、区間2位となった館澤亨次選手。
「最近はアメリカに行っていてテフを食べれていないのですが、これからもテフは食べ続けたいと小池コーチにお願いしています。これからも食べて行くように心がけたいです。」とのことでした。
4区を走り、区間2位となった館澤亨次選手。
「最近はアメリカに行っていてテフを食べれていないのですが、これからもテフは食べ続けたいと小池コーチにお願いしています。これからも食べて行くように心がけたいです。」とのことでした。
そして10区でゴールテープを切った郡司陽大選手。
「テフを食べると調子が良くなります。お腹が緩い方なので、テフを食べることによって快便になり、練習やレースでの不安感がなくなるため、コンディショニングに役立っています。羽生拓矢選手と一緒によく食べていて、これからも食べ続けたいです。」とおっしゃってくださいました。
「テフを食べると調子が良くなります。お腹が緩い方なので、テフを食べることによって快便になり、練習やレースでの不安感がなくなるため、コンディショニングに役立っています。羽生拓矢選手と一緒によく食べていて、これからも食べ続けたいです。」とおっしゃってくださいました。
これまでもラブリーテフの意見交換会などで、選手たちの感想や貴重なご意見・アドバイスなどをくださっている小池翔太コーチ、そして1区を走った鬼塚翔太選手ともお会いすることができました。
「テフを食べ始めてから体調を崩した選手があまりいない」
「箱根駅伝前にインフルエンザにかかってしまう選手が毎年いるが今年はいなかった」
「貧血になる選手が少なくなった」
「腸の働きがとてもよくなり便通改善を実感している選手が多く、練習に集中できている」
選手たちからも嬉しい声を頂いています。
ラブリーテフは、選手たちのパフォーマンス向上と日々のコンディショニングにつながるお手伝いをこれからも続けていきます。
「箱根駅伝前にインフルエンザにかかってしまう選手が毎年いるが今年はいなかった」
「貧血になる選手が少なくなった」
「腸の働きがとてもよくなり便通改善を実感している選手が多く、練習に集中できている」
選手たちからも嬉しい声を頂いています。
ラブリーテフは、選手たちのパフォーマンス向上と日々のコンディショニングにつながるお手伝いをこれからも続けていきます。